新宮市議会 2022-09-06 09月06日-01号
ただ、オミクロン株対応のワクチンにつきましては、今後、新宮市医師会とも協議の上、また集団接種あるいは個別接種の具体的な実施方法というのは詰めていくことになろうかと考えております。 ◆15番(福田讓君) やっと順調に乗ってきて、小内室長も頑張っていただいたし、職員の皆さん頑張っていただいていますので、これからも頑張って接種のほうに努めていただきたいと思います。 以上で終わります。
ただ、オミクロン株対応のワクチンにつきましては、今後、新宮市医師会とも協議の上、また集団接種あるいは個別接種の具体的な実施方法というのは詰めていくことになろうかと考えております。 ◆15番(福田讓君) やっと順調に乗ってきて、小内室長も頑張っていただいたし、職員の皆さん頑張っていただいていますので、これからも頑張って接種のほうに努めていただきたいと思います。 以上で終わります。
ただ、議員おっしゃられるとおり、経過とともに状態が変化するため、より更新頻度を高められるよう、実施方法の見直しを含め、今後研究してまいりたいというふうに思います。 ◆7番(濱田雅美君) よろしくお願いします。 本当にぜひ更新の間隔をもっと頻繁にというか、短い間隔で確認していただいて、更新していただきたいと思います。
次に、児童措置費に関わって、子育て世帯生活支援特別給付金の実施方法及び対象者への情報発信の方法について説明を求めたのに対し、「子育て世帯生活支援特別給付金については、本年4月分の児童手当または特別児童扶養手当の受給者で、令和3年度分の住民税均等割が非課税の方、または新型コロナウイルス感染症の影響を受け、家計が急変し、住民税非課税相当の収入となった方が対象である。
接種実施方法でございますけれども、こちらにつきましては、委員、先ほどからもおっしゃっていただいてたように、町内の3医療機関において5月11日より個別接種を開始いたしております。医療機関ごと、曜日ごと、1日当たりの接種人数は異なりますけれども、1日平均50人ばかり3医療機関で接種を実施。こちらは合算でございますけれども、接種を実施していただいております。
議案第18号 令和3年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチン接種に係る取組状況や実施方法及び課題について説明を求めたのに対し、「高齢者への優先接種に向けた取組として、3月末に65歳以上の対象者に接種券の配布を予定している。
業務委託の内容につきましては、中学校における全員給食実施に係る様々な課題を調査するとともに、実施までにかかる期間や初期投資経費、その後のランニングコストなどの試算により、本市にとって最適な実施方法について調査を行うものです。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。
また、住居表示の実施方法は、これまで同様、街区方式でございます。 続きまして、議案第102号、町及び字の区域の変更並びに町の区域の設定についてを御説明申し上げます。
このアンケート調査の目的は、近年、デリバリー方式での喫食率が低下しており、その原因を探るとともに、中学校給食に関して、生徒、保護者から率直な意見を聞き、今後の中学校給食の実施方法について検討する参考資料にするためにアンケート調査を行ったものであります。 対象は、和歌山市選択制デリバリー給食実施中学校16校、1年生、2年生の生徒と保護者であります。
この点検・評価の項目や実施方法、また議会への報告、公表の方法、時期などにつきましては、国が基準を定めるものではなく、各教育委員会が実情を踏まえて行うこととされております。 これらに基づき、本年度におきましても教育委員会の権限に属する事務の管理、執行の状況について教育委員会が点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、本議会に提出させていただいたものであります。
37ページの社会福祉費、障害者福祉費につきましては、障害者相談支援事業委託料について、本年度途中から事業の実施方法を委託方式から直営方式に変更したことに伴い不用額を減額するもので、放課後等デイサービス費については、利用件数の増加により予算を増額するものです。
あわせて、特定健診の実施方法と受診率をお示しください。 次に、国では、平成19年に策定したがん対策推進基本計画で、がん検診の受診率50%を目標として受診向上施策に取り組んできましたが、未達成であることから、第3期がん対策推進基本計画において、受診率向上のために取り組むべき施策として、個別の受診勧奨・再勧奨が新たに盛り込まれました。
この点検・評価の項目や実施方法、また議会への報告、公表の方法、時期などにつきましては、国が基準を定めるものではなく、各教育委員会が実情を踏まえて行うこととされております。 これらに基づき、本年度におきましても、教育委員会の権限に属する事務の管理執行状況について教育委員会が点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、本議会に提出させていただいたものであります。
この点につきましては、実施する研修内容の精査、職員が参加しやすい研修の実施方法を今後も検討してまいりたいと考えております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 浅山誠一君。 (3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 業務と研修のバランス、行きたくても行けないというジレンマを感じました。
避難時の妨げになる事例についての説明につきましては、シルバーカーや介助車、車椅子での避難の場合の所要時間や、能登地震や熊本地震などの避難路への瓦れき倒壊の事例を紹介するとともに、まち歩きの実施方法をまとめた資料を配付させていただき、崖崩れや家屋倒壊、ブロック塀の転倒による通行に支障が出る箇所や車椅子で通りにくい場所、道路の陥没等で通行に危険がある箇所をチェックするとともに、防災倉庫や共同井戸などの地域
6目企画費の説明欄1新宮城復元等交流人口獲得事業については、新宮城復元に係る資料収集のための懸賞事業の実施方法や、市民啓発の推進に向けた取り組みについて研究・検討するための委員会を設置し、調査研究を行う経費でありますが、本年度は、現在実施している懸賞事業の動向や水野家入部400年記念事業との連携を踏まえ、委員会としての最終答申を取りまとめるものであります。 次に、59ページをお願いします。
この点検・評価の項目や実施方法、また議会への報告、公表の方法、時期などにつきましては、国が基準を定めるものではなく、各教育委員会が実情を踏まえて行うこととされてございます。 これらに基づき、本年度におきましても教育委員会の権限に属する事務の管理、執行の状況について教育委員会が点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、本議会に提出させていただいたものでございます。
なお、実施方法等につきましては、地方自治法第2条第12項でいう地方自治の本旨に基づき、新宮市が自主的に定めることができるものであります。 現行の人事評価制度につきましては、大西議員を初め各議員の御意見等も踏まえ、今後新宮市の実情に合ったよりよい制度にしていくため、見直し等を検討してまいります。 大西議員、辻本議員、よろしいでしょうか。
協議、検討の中では、学校給食をどう捉えるのか、実施方法をどのようにするのか、既に実施されている方法について、それぞれ実施状況のメリット、デメリットを評価し、その際、子供たちや保護者の納得を得られることが大切だとの見解も踏まえた上で、教育委員会として、小学校給食のような全員一斉の給食が望ましく、費用面、実施期間を考慮し、現小学校の給食施設を活用した親子方式がいいのではないかという方向性を出すに至りました
来期への引き継ぎとして、議会基本条例で定めた内容を具現化するために、議会映像の生中継について、議会の広報広聴のあり方について、政治倫理条例について、意見交換会の実施方法について、それぞれ協議されたいということを議会運営委員会へ提案することとなり、2月15日の議会運営委員会へ提案いたしました。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告といたします。
次に、文部科学省の子供の学習費調査の項目別定義による学校教育費調査をすべきではにつきましては、議員御提言のとおり、この調査を実施しますとより詳細なデータが得られ、事態把握につながるものと考えますが、一方では、この調査は調査項目が多岐にわたり回収時期が翌年度になることもあり、保護者の皆様にとりましては大変な御負担をおかけしますので、学校長とも実施方法等について十分協議するとともに、先進事例についても調査